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zoom RSS おっさんサーファーへの道 エピソード1

<<   作成日時 : 2007/05/07 19:14   >>

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周りからの後押しで「おっさんサーファーへの道」が連載となりました。はてさて、どんな日記になるのでしょう。

最初のエピソードはコンペティターとして最高潮であった大学4年の夏、そう85年の全日本に出場したときのお話です。

なんでこんな話をスタートにもってくるかって?エピソードというのはさかのぼるもんですからね。

全日本に出るのは昨年に引き続き二回目とあって全国から集まった猛者たちに飲まれることなくフリーサーフィンができたのも自信の現れか、もしくは鈍感なのかはわからないけど、大会に出たり、日頃のお付き合いだったりで顔見知りが多くなっていたのも事実かな。

全日本の大会は各県の予選を勝ち抜いて出場する者と、学連などの上位入賞者が出場する者とに分かれている。この85年の新島大会では実は出場権を2枠持っていたんです。東京2区からと学連ともに勝っていたためです。

学連の事務局から連絡があり、日本大学の吉田新一に枠を譲ってくれないかという内容でした。当然「ダメだ!」というはずもなく気持ちよく学連枠を譲り、地区予選通過者としての出場をしたんです。

新島は毎年ナンパしに、いやいや波乗りの合宿や大会で行っているので波質なんかは当然知っている。どこでどう掘れて、どう厚くなるとかね。

そんな状況で大会に参加したが、ここで大問題が発生した。なんと同じヒートに本荘睦(プロ予備軍)がいるではないか。上位2名が通過できるのだがダンチで実力が違うのだ。六人で二人通過ではなく、五人で一人通過みたいなもんなのだ。ヒートにはサーフィンライフやサーフィンワールドの大会結果で見たことのある名前がずらり。「おいおい、今年もか。」というどよ〜んとした気持ちにさせられた。

大会が始まり、勝つ者、負ける者が出る中、おれの順番に。ホーンがなる少し前からアウトの波をチェック。右からシフトしてくる波をロックオン。鳴ったと同時にテイクオフ。頭オーバーの波をインサイドまで乗り継いだ。リッピングとカットバック、締めのコースター。自己採点では7.5〜8.0くらいだったろう。ゲッティングアウトするとまたまたいいサイズ。「運は俺の見方だ!」と気合いを入れて同スコアを叩き出し、会場を魅了した・・・はずだった。大本命の本荘睦がテイクオフ。「やっぱりな!!」と1位通過をものにした。2位通過を手中にするもダントツで1位通過になりかけていた俺。「う〜ん、ちょっとかっちょえー。本荘に勝てちゃったかも」と淡い夢をみる。
一日目が終わると負けている者は夜は飲んだくれて、翌朝からは見学者へと変わる。しかし俺は翌朝の二回戦に備えなければならない。そう一回戦を突破した男なのだ。

朝はちょっと肌寒くショートジョンでは厳しい思い、先輩のスプリングを借りたのだが、これが敗因。陸ではなんとも無かったウエットも海の中では肌にフィットしすぎてパドルができない。ほとんどハマっていた2回戦。ワザ?ドルフィンスルーしかやってない。なんとも俺らしい最後の全日本でした。

でも考えてみると48ヒートの一回戦を通過したんだから、日本の96番には入った計算になる。そういうことにしておこう。全日本でハマったなんて恥ずかしくていえないからな。

帰りにはしっかりと島自慢とくさやを土産にしましたがナニカ?ワラ

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